赤ん坊同伴社会(その後part2)

2014/07/28未分類


赤ん坊同伴社会に早くも超えるべき障壁が現れた。それは二歳児の登場だ。
二歳児と言えば歩き始めて、でもまだ聞き分けがつかない手のかかる時期。
赤ん坊同伴社会を目指して子連れ出社をokにして、というか自然とそうなっていって、全く問題なかったので少しずつ情報を拡散して受け入れが増えていって、これまでは1歳未満が多かったがいよいよ二歳児も週二でオフィスに登場し始めたという流れだ。

障壁と書いたが、もちろん自分たちで選んだ障壁。
結果的に「これはさすがにやめておこう」という判断になる可能性もあるので、そこはお互い相談して2ヶ月の期限を設けてその中で我々も、子連れ出勤していただくスタッフにも最大限の最適化に向けた工夫をする。
といってもマットを敷いて柵を設けたり、ポータブルDVDプレイヤーを用意してみたり、、、(既に水の入っていないビニールプールは設置済み)

グラミン銀行の連帯責任制に倣って専任のスタッフを雇うことはしないことは前回書いた通りだが、その手前の簡単にできる工夫をこの2ヶ月ある程度積み上げて対処できるか見てみようと思う。

実際に験(ため)すと書いて経験。
Good Experience, Good Life. と同時にGood Work, Good Experience.
そういうことです。続く。

参照)
赤ん坊同伴社会
赤ん坊同伴社会(その後part2)

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出産祝いの大本命。(になれたらいいな)

2014/07/23未分類


昨年のリラックスカタログBlue以来の新商品が登場。
今回は出産祝いなど赤ちゃん・親御さん向けにプレゼントすることを念頭に置いた商品です。
その名も赤ちゃんのためにさいしょにえらぶ経験のカタログ

年齢的に1-2年前から周囲が出産ラッシュに入ったけれど、親友の出産祝いに贈りたいもがないという社内の声から生まれたのがこの商品です。

SowExperienceの作るギフト商品なので、もちろん掲載されているのはエクスペリエンス。
ベビーヨガやベビーサインにベビートリートメント、あと最初は少し分からないかもしれないけど家族で楽しいサファリパークや都内バス観光、そして産後のママをいたわる託児付きのヘッド&ネックケアなどが選べます。

それだけではありません。
今回の商品は小さい赤ちゃんのいる家庭向けということで、出かけるのが大変なケースも多々あることを想定して15種類の玩具も選べるようになっています。
赤ちゃんにとっては玩具で遊ぶことも立派な経験ということで、入れてみました。

出産祝いや1歳2歳誕生日など、親族や友人家族のお祝いにぜひご利用ください。

赤ちゃんのためにさいしょにえらぶ経験のカタログ
catalogimg

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今日の我が家はBooming Africaラボ。

未分類


先ほどまで自宅にウガンダ人のロナルドが遊びに来ていた。
幼い頃にエイズで両親を亡くし、あしなが育英会のサポートで日本に留学してきた彼も、まもなく大学院を修了し、とある大企業で働き始める。
といっても単なる就職ではなくアフリカ支社の社長になることをほぼ前提にした特別就職だが。

これから40年間成長し続けるアフリカは、今20-30代の我々にとってはある種最高のエンターテイメントの一つだと思うし可能性の宝庫であると思う。
僕は自分自身でも恐らくこれから積極的に関わっていくことになると思うが、それと同じかそれ以上に、彼をテレスコープ代わりにして大いに発展していくアフリカに触れ、観察していきたいなと強く願っている。こんなに楽しいことがあるだろうか。
今年の冬には彼と巡るウガンダ・ルワンダツアー・ケニアツアーも敢行予定で10名ほどで行こうと思うので、興味ある方はぜひ連絡をいただければ。

来年10周年を迎えるSowExperienceはいよいよ良い人が集まりつつあるし、きっと大いに発展すると思う。
でも、僕みたいに色んなことに次々と興味がわいてくる、しかも案外どれもピュアな動機だったりするので仲間も集まってきたりする人は、ひとつのことに縛らずどんどん泳がした方が社会のためになると、今でも信じて疑わないのです。

こちらはロナルドをオフィスに招いた時の動画。

SOW EXPERIENCE Talk 004 Lubega Ronald from SOWEXPERIENCE on Vimeo.

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管理の病への徹底抗戦。

2014/07/17未分類


今朝、ふとしたことで鉄の話になったのだが、その中で聞いた東京タワー建設時の話が面白かったので、少々。

東京タワーはご存知の通り鉄塔で、鉄と鉄の接合に大きな鋲を使っているが、あの鋲の打ち込みには2人のスーパーマンが必要だったそうだ。
ひとりは鋲を高炉で焼く人。もうひとりが焼かれた鋲をハンマーで打ち込む人。
そして炉で焼かれた鋲は上方で構えている職人に投げてパスしていたというから驚きだ。
重いでしょうし、焼かれた鉄なので数百?千度?以上はあったでしょう。
更にこの作業を東京タワーの丈夫数百メートルでも行い続け、最終的には3万本の打ち込んだというのだから、とんでもない。

最近はとにかく法令遵守や安心安全とうるさい世の中。
「完全なる管理」などあり得ないし、最後の1%の危険性や無秩序まで排除しようとすると、それ以外の99%を整備するよりも倍以上の手間と経済的コストがかかってくることが明らかなのに、社会はそれを要求する。
大津波を受けて数百キロにわたって建設中の防潮堤も同根に違いない。
逃げずに済む壁、しかも壊れるかもしれない壁を作るよりも、波が来たら逃げろというメッセージを強く発し続けた方が良いと思うのだが。

SowExperienceも少しずつ事業が拡張する過程で「管理の病」に立ち向かわなくてはならない場面が増えてきた。自社内でも、対外的な取引においても。
そんな時はこの東京タワーの話を思い出すようにしたい。

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赤ん坊同伴社会(その後part1)

2014/07/15未分類


noteにダッシュボード機能があって全記事の閲覧数などが見られることが分かり、なるほど体験についてやオフィス(組織)について書いてる時の方がアクセスが多いことが分かったので、うかれた僕は何度となく書いている子どものいるオフィスについて更に思考を進めたプロセスを書いてみようと思う。

採用を進めている中で、景気回復と労働人口減少により良い人材の獲得が大変になってきていることが明らかな今日この頃だが、そこで会社として全面に、、というところまではいってないものの個人的に「子連れ出社もok」と書くと確実な反応と手応えを感じる。これは採用活動における打ち出の小槌なのではないか、と。

そして先ほど一つ良いシステムを考えたのだが、オフィスで子守りをする専任スタッフを雇うと、そのスタッフの方法が気になったり、そもそも業務を一人で抱え込むのは組織としての脆弱制やストレスなど色々な問題を孕むので、これを子連れで来てるママスタッフの輪番制にするのはどうだろうか。
子守りの仕方に多様性が生まれて楽しそうだし、皆がお互い様と思えば色々と多めに見合うことができる気がする。
それにグラミン銀行が債務者を3-4人まとめて連帯責任にした結果返済率がグッと上がったように、そこには何かしら良い連帯意識が生まれるのではないか。

先日会ってきた京都造形大学の椿先生も「営業に子ども、連れて行っちゃえば良いのですよ。そしたら待機児童問題一気に解決しますよ」と仰っているようで笑っていたのだが、意識せずこの道を進みつつある気がする。

もちろんそれで仕事が回らなくなってはいけないし子どもが本格的にやってくるとなると安全安心の受け入れ態勢が必須なのだが、とはいえこれが実現できれば、そもそも「子どもは家か保育園に」「女性労働力活用のための保育施設拡充」という現代社会の大前提や骨太の指針の他にも解決策がある気がしてならない。

こうして日々の小さな出来事や現象をじっくり観察していくと、小さな会社のちょっとした変化にも社会の大きな流れを感じることができて実に面白い。
また何か動きがあった時にでも、このシリーズは続きを書いていこうと思う次第。

参照)赤ん坊同伴社会

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尾道からのふたつの土産話。

2014/07/14未分類


尾道からのふたつの土産話。

先ほど青空の下を歩いていたら、ふと、先日尾道に行った時のことを思い出したのでよもや話を2つほど。

ひとつは臭いおしぼりの話。
尾道の中心部から15分くらい歩いたところに新開(しんがい)と呼ばれるエリアがあって、ここは昔遊郭として栄えていた。
今は遊郭はないがパブや飲食店などが残っていて、先日は1軒目は焼き鳥屋に、2軒目はスナックに行ってきた。
このスナックは「おしぼりが臭い」のだと事前に聞かされていて、行ってみるとなるほどなるほど、確かに臭い。
直接おしぼりの匂いはかがなかったのだが、拭いたその手が臭かったので推して知るべしであろう。
一時、この臭いおしぼりを面白がって地元の人が積極的にお客さんを連れて行ったら、おしぼりの新陳代謝が良くなったのかおしぼりが臭くなってしまって客足が遠のいたという話には笑ってしまった。

もう一つは究極的にうまい魚の話。
普段は海際の事務所で海洋調査をしている方が「価値と金銭は関係ない」という話の中の実例で面白い話を披露してくれたのだが、彼の事務所では珍しくかつ食べると旨い魚が捕れると、近くで働く地元の漁師さんが出前の寿司を頼むらしい。
え、せっかくピチピチの魚があるのになぜ出前?と不思議に思っていると、いざ寿司が到着して彼は驚愕した。
なんと寿司のネタを捨ててシャリを丸裸にし、そのシャリに先ほど捕れた鮮魚を乗せて食べるというのだ。なるほど。
捕れたての魚の旨さをこういう風に表現するのはとても面白いなと思った次第。

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「心地よく働く、居心地良い労働環境を作る」そういう信念さえあれば。

2014/07/09未分類


最近、シェアオフィスやコーワーキングスペースと呼ばれるものが流行っている。
僕らも4年前に今のオフィスに移転してきた時、人数に対してスペースが明らかに広かったので、色々な人に間貸しを始めて一時は15人か20人ほどの入居者がいた。
(仕事旅行社やcoconala、クロスフィールズやWHILLなど、勢いある人たちが多いのもちょっと自慢)

でも最近、別の形で気に入っているというか、うまくはまったオフィス共有事例があった。
それは、品川に事務所のあった3人チームのWebマーケティング会社に、社長は以前からの少し年下の友人だったのだが、事務所を引き払ってSowExperienceのオフィスに移転してきてもらったのだ。

彼らは半分は別のクライアントの仕事を、もう半分は僕らの仕事をやってもらっている。
このパターン、何と呼ぶのだろう。常駐?単なる移転?買収?ではないか笑
でも、彼らの大切な時間の半分を僕らに割いてくれているのであればそれは外注先とはいえ大切な仲間であるし、そんな彼らと同じオフィスで一緒に仕事をできていることを、日々、とても嬉しく思う。
今も僕の左前方で3人のうち2人はパソコンで作業をしていて、もうひとりは大量にあるギフトの梱包を進めてくれている。ありがたい。

時代はどんどん進むしその中で社会も少しずつ変わっていく。
一社ごとにひとつの事務所という時代でもないし、逆にひとつの事務所に一社ずつという時代でもない。
「心地よく働く、居心地良い労働環境を作る」
そういう信念さえあれば、色々と工夫する余地があると思うのだ。

と思う後ろで今は、育児休暇中で印鑑をもらいにきた通称Hぽんが、梱包や電話応対を手伝ってくれていて何とも助かる、助かる。

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乗り物大好き。

2014/07/08未分類


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僕は男なのでやっぱり乗り物が好きなのだが、そんな僕にとってはこの間の週末は夢のような二日間だった。

土曜日はとある場所で自転車のメンテナンスレッスンを受けてきた。
これが実に勉強になる。僕はあいにくの雨で自分の自転車に乗っていけなかったのだが、自転車大好きお兄さんが自転車の各部分を解体して、奇麗にして、場合によってはパーツを交換して、、、その一連の作業を一つずつ説明しながら手際よく進めていくのを見ているだけで、とてもとても勉強になる。

昔、SowExperienceでフレンチの巨匠アラン・デュカスの料理スクールを紹介していたことがあるのだが、そういえばこれも、普通の料理レッスンのように手を動かしたりするのではなく、ただただプロが作っているのを見る、そういった方法だったことを思い出した。

日曜日は袖ヶ浦で、マセラティに乗って本物のサーキットをぶっ飛ばしてきた。
レーシングカートは昔よくやっていたし、それこそ今の会社を立ち上げる前はカート場を盛り上げるビジネスを企画したりしてたが(懐かしい)、カートでなく普通サイズの車で、本格的なサーキットを走行するのは初めてであった。
どこまでスピードを出して大丈夫なものか、どこまでスリップせずに曲がりきれるか、、、初めてカートをやった時の怖さと興奮を思い出して、アドレナリンが大放出のエクスペリエンスとなった。
そして僕の凡ミスでヘルメットやグローブを忘れ、服装も少し場違いだったので気まずい思いをすると同時に、色々と初心を振り返ることができた。

というわけで、乗り物万歳。次は何に乗ろうかな。

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奇跡的な名前。三輪さん、大岩さん、鳥居さん。

2014/07/04未分類


奇跡的な名前の人が、たまにいる。
僕の知り得る限りで最も奇跡的な名前の方が、以下の2名。

ひとりはビッグロックというボルダリング施設を運営する大岩さん。
「ビッグロック」はもちろん「大岩」から来ているのだが、ボルダリングでロックって、そりゃもう奇跡としか言いようがありません。
むしろ名字に岩が付いてたからクライミングを始めて、趣味が高じて仕事になったのではないかと思ってしまうくらい。

もうひとりは三輪自転車を作ってる三輪さん。
はい、もはや説明不要ですね。

そもそも名字って、例えば僕なら西の方に住んでたから西村さん、森や林の近くに住んでたから森さん林さん、、、そういう性格があったと思うのだけれど、いやはや、その逆もあるのですね。

そして書きながらもう一人、更に奇跡的な方を思い出しました。
渋谷と代官山の間で雑煮屋をやっている鳥居さん。
ここまでいくともはや、名字から逆算して仕事を決めてるのではと疑いたくなるレベルですが(それはそれで楽しそうだけれど!)、雑煮で、鳥で(鳥、入れるよね?)、そして正月っぽい鳥居。

でもこう見ていくとやはり、新たな仕事が生まれてきそうなイマジネイティブな名前というのは確かに存在しそうです。
SowExperienceの取締役の矢動丸も、間違いなくその中のひとりです。

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Julieとトマト蕎麦。

2014/07/03未分類


今日は友達のLioが、東京在住のフランス人イラストレーターJulieさんを連れてきてくれた。
今日が初めましてなので多くは語れないけれど、イラストで彼女の日々を表現してる彼女のBlogがとてもキュートなのでご紹介。
来週か再来週、みどり荘を訪問してエキシビジョンができないか相談してみよう。

ところで昨日、神楽坂の蕎麦屋でトマト蕎麦なるものを食べたのだが、これがとても美味しかった。
過去もっとも、和風なトマトを体験したのではないかと思う。
既に人気なようなのでリンクなど貼りませんが、検索するとすぐ出てくるので興味ある方はぜひ。

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西村琢(Tak Nishimura)
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-CEO of Sow Experience Inc
-体験ギフト/Experience Gift

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