遅ればせながら、2012年は。

2012/01/17未分類

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最近オフィスでよく顔を合わせるSugieのブログに触発されて、僕も。

今年は体験ギフトの継続的発展はもちろんのこと、これに加えて仕事系で一旗あげたいと思っています。

ふと気づくとこれまで、
ー自由大学で講義をやっていたり
ーそれが日経ビジネスオンラインの記事になっていたり(こちら
ー起業した人やフリーランスの方々にスペースを貸し出していたり(こちら
ー仕事旅行という新ジャンルのサービスを応援していたり(こちら
他にも様々な仕事/働く系に近いことをやってきました。

すべては「自力で自分の仕事を立ち上げようとする人の応援」です。
フリーランスや少人数で新しい価値創造をしていこうという人は、これからもっと増えていく。
そういった社会で必要になりそうなサービスを、Experienceという切り口で提供していきます。
今まで点だったこれらの活動を、今年を起点として線にそして面に繋げていきます。

Good Experience, Good Life.はSow Experienceのコーポレートスローガンですが、
この部門ではGood Work, Good Life.がスローガン。
新しい提案ややる気ある仲間も鋭意募集しています。
(とは言えこれから稼いでいくので、その気概をお忘れなく!)

そして、ここら辺の動きとも連動していく未来の仕事<実践編>も来週スタートですので、ご興味ある方は奮ってご参加ください!
現状4-5名なので、もう1-2名増えても良いかなと思っています。

ちなみに体験ギフトの方は、facebookで一造が吠えていますように、バーガーチケットなる商品を鋭意準備中です。
販売開始したら、みんな、買ってネ。

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指摘の作法。

2011/12/29未分類

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先日、友人の手がけるサービスがネット上で問題点を指摘され、炎上した。
詳しく聞くと責任は明らかに彼らにあるし、ミスなのだが、その問題点の指摘の仕方、され方は実に大人げないものだった。

僕は存じ上げなかったが指摘したその人はアルファブロガーらしく、問題のある商品やサービスを見つけては「これから調理しますか」と宣言しては、twitterなどを用いて公衆の面前で問題点を明らかにしていくということをたまにやっているようだ。

この悪趣味な破壊的ライブ中継に多くの人が群がり、当然の帰結として友人のサービスは炎上した。

問題点に気づいたのなら、なぜ、まずはそっと運営者に連絡をして指摘してあげなかったのか、それが不思議で仕方ない。破壊は刹那的なエンターテイメントになり得ると思うが、こうして人が(問題点はあるかもしれないが)努力を尽くして作り上げてきたものを順番に破壊していくことで注目を集めたい、優越感に浸りたいのだろうか。

そして僕がもうひとつ驚いたのは、この一連の出来事を僕はオフィスの仲間から聞いて憤りを感じたのだが、仲間たちはあまり憤りを感じることはなく、むしろ「仕方ないよね」という空気を感じたからだ。

2chに代表されるネット上のルールにおいては、これは「仕方ないこと」なのかもしれないが、そんなルールがネットを離れてオフィスにまで入り込まれてしまっては困る。なので僕は少し力を込めてこの出来事、このやり方への非難を口にした。

創造には問題点がつきものだ。自分で何かを創り出している人は思い当たることがたくさんあるだろうが、そうではない人には分かるまい。
創造の過程で生まれる多くの問題点を、このアルファブロガーのように破壊的ライブ中継していけば、皆が疑心暗鬼になり世の中のあらゆる創造活動は阻害されてしまう。

そんな世界を誰が欲するのでしょう?

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全体性の復活。

2011/12/15未分類

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社会が発達すると、どんどん分業されていく。
世の中全体としては効率的になっていくけれど、木ではなく森を、全体を知ったり見たりする機会は徐々に損なわれていく。

職人系の仕事に人気があるのは、このような時代の背景をもとに「全体性を取り戻す」ことに一因がある気がするし、市民農園がとても人気で待機状態なのも理由は近い気がする。「やろう!」と自分で思って、植えて、手間をかけて、育って、実がなって、食べる。そういう全体性。

順調に回ってそうな東京仕事百貨に掲載されているのも全体を見渡せそうな職業が多そうだし、社内を見ても、小さい組織が故に商品を企画して提携店舗を集めて、撮影にも立ち会ってプロモーションして、売っていくという過程を全部体験できるのはやっぱり喜びに繋がっているように思う。

いずれ組織が大きくなればやり方を変えていくことにはなると思う。でもこの全体性という言葉は常に意識していきたいなと思ってる次第。

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廃墟。

未分類

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この廃墟が、これからcoolな場所になるらしい。
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笑う門には福来たる。

未分類

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僕の好きな言葉です。冗談を行って行きましょう、今日も明日も明後日も。
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未来の仕事第12期 第4回 ゲスト:広瀬大地さん

2011/12/08自由大学 未来の仕事

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この記事は僕が講師を務める自由大学未来の仕事の講義録を受講生にまとめていただいたものです。
毎回、ゲストの話を聞いた後に、受講生による新しいプロジェクトアイディアの発表などを行っています。

◆第4回 未来の仕事
ゲストスピーカー 広瀬大地氏
モデレーター 西村 琢氏

①広瀬さんの仕事を教えて下さい。
「現在、プラネットファイナンスというNGOとドイツの化学品メーカーBASFで働いています。」

まず、広瀬さんに、プラネットファイナンスについて伺いました。
プラネットファイナンスという会社は、フランス発のNGO団体で、マイクロファイナンス事業を主な業務としている会社だそうです。
広瀬さんは、日本製品の途上国での販売の仕方や途上国の銀行家達にマイクロファイナンス事業の研修を行っているそうです。

具体的には、日本企業が途上国向けに製品の販売を企画するのをサポートしたり、環境省とのコラボ企画も現在進行中だとか。
最近では、バングラディッシュの銀行家に、紙飛行機を使った体験形の営業研修を行ったそうです。
また、実際にバングラディッシュの奥地に広瀬さん自身が赴き、その地域の産業が融資の対象になるのか、どれぐらいの利益がかかるのか、どういった物が好まれるのかを調査しているそう。
某アパレル大手の企業がバングラディッシュに出店を計画しているということで、現地の人に見てもらい色、素材、値段、好みなどの意見を聞いたそうです。

次にドイツの化学品メーカBASFについて伺いました。
現在、ベンチャーキャピタル部門で、世界に通用するような技術を見つけるべく、日本の化学系ベンチャー企業の発掘を行っているそうです。
しかし、入社してから1社も投資の対象となった会社はないそう。

広瀬さん「日本の企業は技術は高いが、成長意欲が少ない、次のステップに踏み出せない」
実際に何社か「これはっ!」と思うような会社があったが、話をすると断られるケースが大半だったそう。
ドイツ本社の人間を連れてこようとすると、「英語が話せない、自分には出来ない」っと言って断れることが多いそうです。
ここで、受講生からも「自分も技術の人間だから分かるが、技術屋は自己満足の人が多い、自分が満足出来ればそれでOK」

②広瀬さんの経歴を教えて下さい。

大学卒業後、企業再生ファンド2年間資金調達、財務担当として働く(バイトから正社員)
その後、リーマンショックの影響で日本オフィスガ無くなりかけて退職

就職活動を続けたものの、サラリーマン的な働き方には興味が持てない日々が続く

その頃日経ビジネスオンラインにハマっており、西村さんが連載していた「二足のわらじ」の働き方に共感!

ちょうど就職が決まったBASFの仕事をしつつ、時間が余るので、国連大学でインターンを始めた。

国連大学で仕事を始めたものの、なかなか肌に合わない日々

以前から興味のある、金融、途上国支援
をテーマに仕事を探していたら、プラネットファイナンスで働く事に。

現在は、プラネットファイナンス75%、BASF25%の割合で働いている。

これからは、今までのような1つの事を掘り下げていく日本的な働き方から、自分の軸を中心に持ちつつ、色々な場所で関わりをもてる生き方が広がると考えているそうです。

③広瀬さんにとって未来の仕事とは

「仕事は最終的には、個人と個人で決まる、人の琴線に触れるような仕事を創り続けること」とのこと
これには、ヤクルトで長く海外駐在を経験した方の話を聞いて実感したそう。

今後は、貧困国での農業開発を促進したいと考えているそうです。

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未来の仕事第12期 第3回 ゲスト:翠川ひろみさん

2011/12/01自由大学 未来の仕事

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この記事は僕が講師を務める自由大学未来の仕事の講義録を受講生にまとめていただいたものです。
毎回、ゲストの話を聞いた後に、受講生による新しいプロジェクトアイディアの発表などを行っています。

◆第3回 未来の仕事
ゲストスピーカー 翠川さん
モデレーター 西村 琢氏

今回のゲストスピーカーは家具屋IDEEで企画等の仕事をしつつアートユニットMERRYのライター兼マネージャーを務める翠川さん。

もともと西村さんと翠川さんは、自由大学学長の黒崎輝男さんに可愛がられているという共通点があり、西村さんが代表を務めるSow Experienceで現在働くスタッフの1人は、翠川さんの友人だったりする仲。

まずは翠川さんが働いているIDEEのお話から。
「IDEEは一言で言うと家具屋、家具を通したライフスタイルの発展、それが進化して人と人を結びつけたり、街作りまでやろうしてる」
そんなIDEEで翠川さんは、展示会の企画やwebページ、Facebookファンページの管理をされているそうです。
今後は「家具などの物よりも空間プロデュースをやっていきたいと思っている」
また、IDEEは最近、国内外の若い無名のアーティストの発掘に力を入れていて、自身もベルリンへ出張しているそうです。

翠川さん今の仕事をする前には、東京ミッドタウンのIDEEで店長をされており、営業が大の得意だったそう。
「お店に来たお客さんに商品が持っているバックグラウンドであったり、希少性、商品1つ1つが持っているストーリーを
語ると3万円の値札が付いている商品を1万円くらいに感じてたお客さんが買ってくれるんです!」
自身も、「知らない国で大量生産された物よりも自分の大好きな人達が想いをかけて作った物に囲まれていたい!」
という気持ちがとても強いそうで、自分の周りを100%好きな物に囲まれて暮らすべく日々奮闘中のようです。

次に現在の仕事と平行して行っているアートユニット「MERRY」の活動についてお話して頂きました。
もともと絵を描くことに興味があった翠川さんですが、描く才能には恵まれず、でも何かしたいという想いがあったそう。
そこで、小学生からの同級生でアーティストのmomokoさんとアートユニットMERRYを組むことに!

いきさつは、momokoさんがお客さんに格安で絵を売ったり、時には気前よくあげてしまう事があったそう。
そんなmomokoさんを見かねて、ライター兼マネージャーとして一緒にユニットを組んだとのこと。
「アーティストは適正価格が分からない人が多い。自分がマネージメントをして、作品に適正価格を付けて売る
それでアーティストの生活が守られる」

ユニットを組んでからは、時々、momokoさんの思考が飛躍する時があり、そんな時は翠川さんが現実的な線にに引き戻したり、毎月絵を描くように促したりと、アーティストのマネージメントをしたり、お店の方に自分達の作品を紹介したり、営業をするなどして活動されているそうです。
でも、作品についてのアドバイスは絶対にしないそう。
「専門の人に任せるのがい1番」そう言いきる翠川さん。私は、絵を描くことはできないけれど、アーティストを紹介したり、営業できる!」
アーティストと一般の人の触媒的な役割に自分の役割りを見出している翠川さん。
momokoさんとは腐れ縁の一生付き合いでこれからもMERRYを続けていくそう。

次に、翠川さんの経歴を簡単に話して頂きました。

●高校生の時にIDEEに出会って感動
●大学卒業後新卒でIDEEに就職、面接で当時社長の黒崎さんから「今の草食男子を引っ張れるのは君しかいない!」と熱い気持ちを語られた。
●入社して1人倉庫でTシャツ200枚を発送するなどの肉体的業務を経験
●色々あって2005年スープストックを経営する㈱スマイルズに入社、入社3ヶ月で店長に!
●スープストック店長として毎日が試行錯誤の連続、ハードワークの日々。
●お店の新しいユニフォームを社長の遠山さんと2人だけでデザイン(現在のユニフォームの1代前)
この時は、社内で手を挙げたのが翠川さんだけだったので社長と2人だけのユニットに。
●沢山良い経験もしたし、楽しかったけど、「物作りに関わりたい!」という気持ちが強くIDEEに再帰

ここで、沢山の新しい経験をしてきた翠川さんから新しく何かを始める時の3つの秘訣が明らかに。

①やりたい事は絶対に1歩を踏み出すべき!踏み出せば、雪だるま式に歩きだす!
②10人の人に自分のやりたい事を言いまくる!10人に言えば後にはなかなか引けない!
③先輩から言われた事を10日間は真にうけてやってみる!

そして西村さんから最後の質問「翠川さんにとって未来の仕事とは」

「女子の働き方のモデルケースになりたい!!」

翠川さん自身が考える理想の働き方は、【楽しくやれる×上手くいく】の組み合わせだそう。
「楽しくやれる仕事は最近増えてきたけど、上手く仕組みが少ない」
翠川さんがよくある例として紹介してくれたのが、「夫婦共にデザイナーなんだけど、奥さんは出産、子育てなどの合間にデザインの仕事をする。」
→これだと仕事に全力を尽くせない。

「女性だからこそ、出産、子育てをしても、仕事にも全力をかけたい。そんなモデルケースが圧倒的に少ない!」
そう熱く語る翠川さん自身が考える理想の働き方は
「お店を経営してるんだけど、売り上げはオンラインで賄ってる、お店では、好きな人、物、ことだけする、自分のコミュニティーで全てまかなえる!」
そんな働き方が理想だそう。

最後に今回の受講生は大半が女性だったこともあり、女性に向けたメッセージ
「誰かのために何かをする」
それが1番頑張れる!!

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押すな、一歩引け。

2011/11/30未分類

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Sow Experienceでマメ(アルバイト)をしていて、来年4月からフルタイムのスタッフとして働くことが決まってる元気印ゆうちゃんが、twitterにこんなことを書いていた。
スクリーンショット(2011-11-30 18.10.39)

そしてその後「教えてください!って書くとダメで、こういう風に書いた方がみんな前のめりになって教えてくれるのですよね」と話していた。
そう、そういうものですね。すごく本質を捉えていると思います。

何事も「買って!紹介して!教えて!」というスタンスよりは、困っている状態を正直に明かせば助けてくれる人は必ず表れるし、平易に丁寧に説明し過ぎない方が感度の高い人には引っかかりやすかったりする。

高級フレンチレストランのシェ松尾さんは、松濤の第一号店を出した時、最初は無名で予約などめったに入らないのに、そんな状況下で入ってきた予約電話に対して「今一杯なので次の予約は2ヶ月後になります」などと言っていたらしい。

この勇気を持てるか、否か。
虚勢と言ってしまえばそれまでだが、僕はそれを敢えて勇気、覚悟、逞しさと呼びたい。

何か新しい仕事を始めた時は兎角、売り込みスタンスになってしまいがちだが、こういうところを押さえておくと品行方正にいけるのではないかと思う。

Sow Experienceだって数年前のよちよち歩きと比較したらだいぶマシになってきたから、押し過ぎず適当に引いていくことを心がけようと思う。

あ、少し話は変わるけどある程度大人数で自己紹介する時に「自分がしてあげられること、して欲しいこと」を各人発表すると、色々スムーズになりますよ。FYI。

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未来の仕事第12期 第2回 ゲスト:三輪ノブヨシさん

2011/11/24自由大学 未来の仕事

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この記事は僕が講師を務める自由大学未来の仕事の講義録を受講生にまとめていただいたものです。
毎回、ゲストの話を聞いた後に、受講生による新しいプロジェクトアイディアの発表などを行っています。

◆第4回 未来の仕事
ゲストスピーカー 三輪ノブヨシさん(立体造形アーティスト、サンリン自転車生活社)
※三輪さんの作品の数々はこちらから
モデレーター 西村 琢さん

N0007

まずは、三輪さんの自己紹介から

保険会社で7年間保険のパンフレットを作成してた。
当時から社内では、何かやりそうな人って周囲から思われていた。
周囲と違う事を楽しんでいた。
パンフレットのレイアウトを工夫したり、お客さん理解しやすい
ような努力をするも、社内の保守的な雰囲気に限界を感じ退社。
ちなみに、社内の可愛い女の子と結婚し、《逆寿退社》

その後、転機が訪れる。
ヨーロッパ旅行中に向こうの家具を見ていたら、急に自分でも家具を作りたくなった。
帰国後、とにかく家具を作りまくる。そのうち口コミで、家具作成依頼がくるように。
セレクトショップのトゥモローランドで個展を開催したり、家一軒の内装を手がけるなど。
ちなみに期限を決めてはいないので、完成時期はいつも未定。

最近では、三輪自転車の製造をしており、1台15万円程度で販売してる。
周囲の反応は、震災前と震災後で変わっており、震災後は問い合わせ多い。
三輪自転車の荷台に物を入れて売りに行くと最強に売れる!
物珍しいので、普通のお店よりもお客と店主のコミュニケーションが取れるので売れる!
特に鎌倉などの都心よりも離れた場所で売れる。
理由は、都心よりも、近所付き合いが濃密で、すぐに噂が広まるから。

三輪自転車を使った面白い事例
【CTAKEO】 http://ctakeo.com/
三輪車に椎茸が生えるケーキ型の土壌を積んで売っている人。
毎週金曜日のみ銀座に現れる。すぐに売り切れる。
最近では引き出物に活用も。

吉祥寺でブラウニーを売っている男の子。
1日4,5万円の売上を稼いでおり、早い時には30分で閉店。
でも無理して稼がない。

2つの事例に共通している点。
三輪自転車でだから、目立つ。
目立つ=人が集まる。コミュニケーションが取れる。
三輪さんが考える三輪自転車に合う最強の組み合わせは、【子供と動物】

最近では、長野県の高校で、地域再創生活動をしている。
以前の学校で居場所が見つからなかった子供達が通ってる高校で、アートを通して色々な事を伝える授業。
生徒は凄く素直で可愛い奴が多い。三輪さん自身お父さんが牧師兼印刷工場で働いてた経験から
「手に職がある仕事は強い。ある程度の教育をし、知恵がつけば、なんとか生きていける」

ここで一旦三輪さんの仕事の話を終了し、三輪さんならではの海外旅行の楽しみ方のお話。
「海外に行ったら言葉が分からない方が良い。だって言葉が分からない方が自分が赤ちゃんのような感覚に浸れる」
三輪さんは、海外で折畳みの自転車を持って行き色々な場所に行かれたそう。
自転車の方が徒歩よりも行動範囲が広いし、自転車がコミュニケーションツールになり、現地の人に話しかけらることもしばしば。
そんな時、「言葉が分からず、ニコニコ笑っているだけなんだけど、向こうの人には何か伝わってる。その感覚が赤ちゃんのよう」

そして、西村琢さんから最後の質問
「三輪さんが考える未来の仕事とは」

三輪さん
「昔は時代の感覚と自分の感覚が離れた場所にあったけど、最近は少し近づいてきた。
自分の幸せが仕事に直結することが1番幸せなこと、毎月仕事の予定が入っていなんだけど
月をまたぐ直前に仕事の話が来る。結構なんとかなる」

A0015

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PRの大原則、どんどんレッテルを貼っていこう。

2011/11/22未分類

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先日、自由大学未来の仕事第12期の初回講義で話したことをこちらでも。
よく話していることですし、以前も書いたことがあるかもしれませんが、「とにかく自分や自分の会社に“レッテルを貼っていく”ことで情報拡散力が強まる」というシンプルな法則です。(レッテルとは札やラベルを意味するオランダ語だそうです)

例えば自己紹介する時に、

「◯◯大学(◯◯株式会社)の◯◯です。」

と言うよりも

「◯◯大学(◯◯株式会社)の◯◯です。焼きそばが大好物です。」

と言った方が、きっと有利。
だって初対面の人にいきなり焼きそばが好きと宣言するくらいだから、きっと本当に焼きそばが大好きなのだろうし、色んな焼きそばを経験してるし、焼きそばについて何か知りたいと思ったら彼に相談する可能性が高いし、もしくはソースやお好み焼きやたこ焼きについて調べたい時にも「もしや彼なら・・」と相談を持ち掛けるかもしれない。
これ、誰かが何かに関心を持っている、何かを仕掛けようとしているという情報の集積に他なりませんね。人の集積と言っても良いかもしれません。こういう人がハブになっていくのですね。きっかけは「焼きそば」というレッテルだけです。

もう一つ例を挙げます。

僕のむかーしからの先輩で須田さん(通称すだっち)という人がいます。
とても尊敬している先輩なのですが、須田さんはデブです。(リンク先のBlogを見てみると、掲載写真に共通して登場する目立つ人がいるはずです)
でも、ただのデブじゃなくて、動けるデブです。フットサルとかすると、めっちゃ機敏に動きます。
更に更に、モテるデブです。もう既婚者なので割愛しますが、かつては、そりゃぁ、もう。
そして更に、少年時代は合唱団に入るほど歌が上手で、サックスやドラムはプロ級、そしてあらゆる友人知人の結婚式で依頼されるほど写真もプロ級、更に学生時代はベンチャー企業を友人と創業(今その会社は上場一歩手前)と、ありとあらゆる「レッテル」漬けの人生を送っています。
要するに紹介しやすいのですね。「これもできてあれもできて(しかもデブで)、こんな経歴もある。とりあえず面白いから会っとけ」となりやすいですし、守備範囲が広いので他人の興味との接点も必然的に多くなるわけです。
実際に須田さんの人脈は尋常じゃないですし、それ故に人からのお誘いも多いはずですし、確かにいつも動き回っているイメージです。

ソウ・エクスペリエンスは創業から6年以上経過して、もはや体験ギフトが目新しくもないはずなのに、今でもよくメディアに取り上げて頂くことが多いです。
「秘訣は何?」と聞かれることが多いのですが、やっぱりこれもレッテルだと思います。
最初は「体験ギフト」(今も多いですが)。その後は少し普及してきて「新しいお中元/お歳暮」。最近は「シェアオフィス」や「二足のワラジ」「(体験や体験ギフトによる)地域再生」といったレッテル、文脈で取り上げられることも増えてきました。
そして僕は仕事旅行も後方支援しているので、僕宛に仕事旅行について記者さんから問い合わせが入ることもあります。

少し長くなってしまいましたが、とにかく「焼きそばが好きです」みたいな自分のちょっとした特性でもいいので、とにかくそれをレッテル化して発信することで物事を有利に進めることができるのではないか!というお話でした。

そんなの薄っぺらいと思いますか?
確かに最初は薄っぺらいと思います。誰だってそうです。
でも、薄っぺらくても行動することで経験となり、思想となり、生き様となっていくのではないでしょうか。

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西村琢(Tak Nishimura)
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-【第10期募集中】自由大学「未来の仕事」/Freedom University "Work in Future"
-日経ビジネスオンライン連載「未来の仕事を考える」Part1Part2
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