働き方改革の自分なりの解釈。

2017/05/09未分類


究極的に便利で心地良い生活や暮らしの状態が100として、今の世の中、例えば日本の豊かな都市東京では平均値80くらいまで到達しているとしよう。
その暮らしを83に引き上げるために、せっかく80にまでなっている数値を40とか50にまで落としてしまうような仕事は全部やめちまおうよ。
働き方改革はとても良い流れだと思うが、言わんとしてることはこういうことだと思う。
それは別視点から見たら休み方改革であり、生き方改革であり、そして「顧客第一主義」や「株主第一主義」から顧客も社員も株主も等しく大事という「多極主義」へのシフトでもある。
主役は個人。個人が個人として働ければそれで良いし、大きなチームを組んで会社になればもっと大きなことが成し遂げられる。でもやっぱり主役は個人で、個人として輝き続けられない状態が続く、または放置される組織は解散した方が良いし多分長続きしない。
とは言えこれは理想論で、ソウ・エクスペリエンスだって課題山積、少なからずのスタッフの犠牲の上に成り立っているのが現状。本来なら即解散だが理由がある程度分かっていて見通しもつけられるので何とかバランスを取ろうともがいている。言い訳でもあるが数ヶ月か半年もすれば辻褄を合わせられる自信があるから続けている。と思ってバランス取りかけた時に多分また崩れるのだろうし、それくらいの勢いを保ちたいが、そういう循環の中で事業を伸ばし、そして比較的全員の全体効用を高める選択を常にしていきたい。
そういえば6年前に「個人のエンパワーメント」と題したブログを書いていたことを思い出したが、この流れが加速してきていることを感じる。
これから5年10年でこの国はどこまで変われるか、変えられるのか、ほんとに見ものです。

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西村琢(Tak Nishimura)
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