課題のステージを変えろ。

2017/11/29未分類


これ、僕が直接本人が話されてるのを聞いたことはないのだが、今はファミマの社長を務められてる澤田さんの言葉だ。まだリヴァンプの社長をやられていた頃に、僕もリヴァンプの方々と色々面識があり、澤田さんがよく口にするフレーズとして社員の方々がよく話していたのを今でも記憶している。(メモを取らない人種はこういう強い言葉や記憶だけが頭に残っていって、些末で余計なことは全部忘れていくので便利だ)

「課題のステージを変えろ」

深みがあって色んな解釈ができそうな言葉だが、要するに、今日も明日も同じことで悩んでないで、早いとこ次のステージにいって全く別の問題に対峙せよ、、、ということだと理解している。
創業時は資金繰りの悩みが尽きないけど、願わくば数年後には「稼いだお金をどうお金を使うか」で悩んだり、同じ資金繰りの悩みでも桁を2つか3つくらい変えていたい、とか。
そういえば僕は海沿いに引っ越して4年が経つけど一向に釣りが上達しない。というか釣れない。「釣れない、釣れない」と何年も悩んでないで早いとこ何かを劇的に変えて、「たくさん釣れすぎてどう持ち帰ろうか」と課題が変わるようにすべきだし、そうでないなら釣りなどやめてしまえ!ということか。。。

何でこんな話をしたかというと、昨晩、体験ギフトの個室スパ&エステPLUSという商品の利用可能店舗が増えましたページを公開したのだが、これは僕にとって、課題のステージが変わったことを体感した出来事だったから。
体験ギフトの商品を作るには体験施設に声がけして協業することが必須なのだけれど、つい最近までは、一施設あたりに送客できるお客様の人数が少ないことが課題だった。それが、昨年くらいから商品が売れ始め、商品によっては一施設あたりの送客が多過ぎるという真逆の課題が発生したのだ。
嬉しい悲鳴ではあるのだが、それが理由でギフトを贈られた方が体験する際に予約が取りづらかったり、何か不都合があってはならない。中でも個室スパ&エステは昨年末によく売れて、これ以上売れたら販売上限数を設けなくては、という事態にもなったので(最終的にはギリギリセーフでした)その教訓として今回の大幅増強に至った。

「課題のステージを変えろ」

書きながら思ったが、もしかしたらこれは「目先の問題は放っておいて、他のより大事な課題に取り組め(それがうまくいけば目先の問題は全部吹き飛ぶ)」ということでもあるのかもしれない。
何にしても、年に数度は頭の中をよぎる言葉である。

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西村琢(Tak Nishimura)
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-ソウ・エクスペリエンス/Sow Experience代表
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