ウガンダに行ったんだ―Booming Africaツアーレポート番外編〈写真ギャラリー〉

COMPANY

前編はこちら。

後編はこちら。

前後編でご紹介しきれなかったBooming Africaツアーのレポートを、写真ギャラリー形式で一気にお届けします。どうぞ！

出発前の成田空港にて、1名、パスポートのページが1ページだけ少し破れていて「ウガンダで入国できないかも」と立ち往生してました、そんなことってあるのですね（オーストラリアでは絶対に入国できないとその方は仰ってました）
初日のムニョニョリゾートホテルで記念写真
ルベガファームで見つけた巨大な蟻塚（パッと見回すだけで20個くらいありました）
乗ってみたりもする
街で見つけたキッズ、厚着し過ぎじゃないかな
あしなが育英会が建設中のドミトリー、ここにアフリカ54カ国から1人ずつ優秀な若者（高校生）を選抜して連れてきて、半年間住み込みで勉強して世界中の上位大学に留学させるというプログラム「アフリカ100年構想」がスタート予定
設計及び現場を仕切るのは、あしなが育英会の卒業生小林さん
水道用の大きな貯水槽を作っています、多少いい加減なところもあるウガンダ人だけれど「穴を掘るのは誰よりも早い」とか
最悪の乗り心地だったバス、降りたいのに降りれない人とかもいて終始カオスでした
やっぱりどこだってランクルが大活躍
ここでも
隣国（確かタンザニア）で150万円ほどで、こういう風にサファリツアー風に改造してくれるのだとか
故障中？
いよいよ見慣れてきちゃいました
ウィリアムのママが作ってくれたナイルパーチの手料理、んまかった！
ロニー、フセイン、僕、果たして10年後のForbesアフリカ版に出ているか
巨大なカルデラ湖、こんなのがそこら中にありました、そしてこれは塩湖で手前に見える幾何学模様は塩田
ウィリアムの実家近くで戯れていた子どもたち
いくつか人気のホテルやヴィラも見学しまして、その中で最もインパクトのあったバーカウンター、船！
この角が焦げたゲストメッセージブックもかわいい
ドライバーのパトリックにスマホゲームを習う参加者
赤道にて
首都カンパラでは渋滞で30分動かないことも、車やバイクが急激に普及しているので仕方ないのですが、それにしても課題山積、故にチャンスも豊富
最終日に訪れた最も成功している畑のうちのひとつ、「1m四方に3*3で9本のコーンを植える、1本のコーンで小さな牛の1日分の食糧になるので1m四方で9日分、5m*5mのスペースがあれば225日分、年に2-3度生育するので牛一頭まかなえる上に販売もできる」などなど、とてもよく計算されています

コメント

  1. 書を捨て街へ出る。そして「贈られたらかやってみる。」を贈る。　 | Tak Nishimura Blog より:
    2016-05-10 15:09

    […] […]

ホーム
トップ