能エクスペリエンス日記

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能エクスペリエンス日記 #4 扇

これはお仕舞のお稽古で使う「扇」です。 ふつうお扇子は7寸や8寸(20〜22cm)というところですが、観世流仕舞では1尺1寸(約33cm)とかなり大きいものを使います。青い部分に刷ってある文様も観世水といって観世流オフィシャルのもの。
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能エクスペリエンス日記 #3 謡本

謡を習う時は、写真のような謡本と呼ばれるものを使います。 毛筆体の綴り字に最初は読みにくさを感じますが、読み方を習って、ギクシャクしながらも先生の後について謡っているうちに、もうこの書体以外では考えられなくなるくらい馴染んでくるから不思議...
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#2 現代人と能

古典というのは何百年も前から同様の形で続いているものだから、ただ単に師匠から弟子へと脈々と継承していれば、冷凍パックのように素晴らしい芸術がそのまま保存されるようなイメージをつい抱いてしまうけれども、やっぱりそんなことはありえないのです。 ...
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#1 始めます

BLOG上で、能楽カテゴリを始めていこうと思います。 今年に入ってから能のお稽古に通い始めました。能です。あの、能。NHKでよくやっている、お面をつけてゆっくり舞いながら演じるお芝居ですね。 テレビでプロの能楽師がやっているのは...