【個展のお祝い】知人の個展に呼ばれたら持っていきたいギフト10選

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大切な友達や知り合いが個展を開催すると聞いたら嬉しく感じますよね。また憧れの人が個展を開催するなんて時もその日が楽しみになります。ただそういう場合、どんなお祝いを持っていけば喜んでもらえるのか? どうせならセンスのあるものをあげたいし…意外と悩みどころですよね。そこで今回は友達や知り合い、憧れの人の個展に持っていきたい素敵なプレゼントをご紹介します。これから知人の個展に行く予定のある方は、本記事を参考にお祝いを選んでみてください。

その1 足元から疲れを癒す! 休日にゆったりとした空間を楽しもう!

個展の準備中や開催期間中はきっと緊張感あるものでしょう。開催した方は喜びもある反面、個展が終わった後にどっと疲れが出ることもあるのでは。そこで溜まった疲れを癒してもらうためにも、体験ギフトの「リラックスカタログBLUE」をおすすめします。このカタログはリラックスをテーマにしたカタログで、特に女性に贈りやすい体験が詰まっています。中でも、「オイルフットリフレクソロジーコース」は足を中心に全身の疲れを癒してくれる魅力的なコース。主要都市の駅近にある「クイーンズウェイ」で英国式のリフレクソロジーが楽しめます。オリジナルブレンドのアロマとゆったりした空間で個展終わりの疲れを癒してもらいましょう。

その2 落ち着いた雰囲気のカフェで季節ごとのケーキを楽しむ!

個展が終わった後にホッと一息ついてもらいたい。リラックスしてもらうためには落ち着いた空間がぴったりです。そこでおすすめなのが全国の主要なカフェで軽食が楽しめる「カフェチケット 全国版」。全国約100店以上のお店の中から好きな1件が選べます。その中のひとつ、「Cafe La Mille」はご存知の方も多いかもしれません。1985年に東京・浜松町に第一号店がオープン。現在は店舗によって内装のスタイルが異なっており、落ち着いた雰囲気の高級喫茶スタイル、カジュアルなニュースタイルの2つのパターンがあります。「Cafe La Mille 浜松町」は高級喫茶スタイルの喫茶店で第一号店です。自社工場で焙煎したコーヒーとともに季節ごとのケーキが楽しめます。個展が終わったら美味しいコーヒーと甘いケーキで疲れをとってもらいましょう。

その3 昼下がりのクルーズで非日常的な癒しをプレゼント!

少し格式の高い個展を開いている方には、それなりのおしゃれなプレゼントをお祝いに持っていきましょう。今回おすすめするのが東京、横浜、神戸からクルージングコースが選べる「クルージングチケットBLUE」です。クルージングに憧れがあっても、なかなか行く機会がないという方は多いです。クルージングチケットなら時間のある際に楽しんもらえるのできっと喜んでもらえるはず。特に東京の「アフタヌーンクルーズコース」はおすすめ!「ザ・クルーズクラブ東京」では45分間かけてレインボーブリッジをはじめとする東京の名所を観光します。船内ではグラススパーリングワインがついてくるので、グラスを片手に優雅なひとときを楽しめますよ。

その4 1日中美術館を満喫できる贅沢な休日をプレゼントしよう

個展を開催する方のアートなインスピレーションをより広げるプレゼントが「総合版カタログBLUE」です。このカタログでは全国約1,400コースから好みの体験が選べます。体験の幅は広く、インドアからアウトドアまで数多くの体験が可能です。そんな中でも個展のお祝いに合いそうなのが「岡田美術館満喫コース(ドリンク付き)」。箱根の森に位置する岡田美術館を1日中、自由に満喫できるコースです。昭和初期の日本家屋を改装した「開化亭」のドリンク券や庭園の鑑賞チケットもついてきます。さらに好きなポストカードが3枚もらえるプチギフトや足湯の入湯料もセットになっているのでとにかく満喫できます。忙しい合間を縫って美術館に行っても混み合っていることが多いですよね。このギフトなら1日中ゆっくり見られるのでおすすめですよ!

その5 室内でまったりアクセサリー作り! 自分だけのネックレスを作ろう

普段からアクセサリーをつけている方なら、「総合版カタログBLUE」をプレゼントして、アクセサリー作りを体験できるコースに行ってもらうのはいかがでしょうか。中でも「アコヤ真珠のネックレス作りコース」は自分でアクセサリーが作れる魅力的なコース。アコヤ真珠を貝から取り出してオリジナルのネックレスを作れます。アコヤ貝は大きなメーカーに卸しているのと同等のものが使われており、貝から取り出すまでどの色が出てくるか分かりません。運が良ければ10万円以上の価値があるといわれるサイレントブルーが出てくることも。ネックレス作りとしての楽しみ、そして貝から取り出した真珠が宝探し的な楽しみをもたらしてくれます。個展が終わった後に、まったりアクセサリー作りを楽しんでもらいましょう。

その6 魅力的な器を作ってティータイムを楽しむ1日をプレゼント!

個展を開くような方だと自身でやってらっしゃる場合もあるかもしれませんが、ものづくりをする相手なら楽しんでもらえそうなのが陶芸体験です。「総合版カタログBLUE」には「普段使いのうつわづくり 手びねりコース(カフェ付き)」が用意されています。手びねりコースとは1kgの土を使って手で作成するコース。手軽な陶芸体験として人気の高い体験です。1kgの土からはカップやお茶碗が2つ程度作れます。創作意欲を刺激されて、きっと愛着のわく器作りができます。陶器の色は白や黒、緑など5色から選べるので好みの色を選ぶことが可能。また陶器を作った後は併設されているカフェで優雅なティータイムが過ごせます。

その7 本好きなら誰もが嬉しい! 泊まれる本屋で究極の癒しを

ほかにはないおしゃれなプレゼントとしておすすめなのが「総合版カタログBLUE」の「泊まれる本屋ステイコース」です。個展を開いている方が本好きならぴったりなプレゼント。「BOOK AND BED TOKYO ASAKUSA」は”泊まれる本屋”をコンセプトにしたお店です。静かで心地の良い本屋で一晩中読書に浸れるのです。このコースではスタンダードベッドに素泊まりできるので、ベッドで横になって本を読んだり、ソファや椅子に座って読んだりと自分のペースで読書が楽しめます。またカフェチケットも付いてくるので、飲み物をいただきながらゆったりとした時間を過ごせるのが魅力。本は小説から画集まで幅広い種類が約3,200冊もあるので一晩では読みきれません。ほかの方とは角度の違うプレゼントを渡したい方にはこちらをおすすめします。

その8 ドライヘッドスパで日々の疲れを癒す!快適な体験をプレゼント!

疲れを癒してもらうためにプレゼントしたいのが「総合版カタログBLUE」の「ドライヘッドスパコース」です。通常のヘッドスパとは違って髪の毛を濡らさないタイプなので、ちょっとした空き時間や仕事終わりに施術を受けられます。施術をしてくれるのは「Q’s for-rest」。休息のために訪れる場所をコンセプトにしており、良質な睡眠へと導くメニューが揃っています。このコースでは全部で40分間、ヘッドスパを35分、アフターティーやフィードバッグの時間を5分用意。快適な睡眠を提供する室内は思わず寝てしまうほどのリラックス空間。初めてヘッドスパを受ける方でも安心できる内容となっています。個展を頑張った相手に究極の癒し体験をプレゼントしてください!

その9 体の疲れを芯から癒す!酸素カプセルで疲労を回復!

こちらも休息のプレゼントにしたいコース。プロスポーツ選手も利用している酸素カプセルなら効率よく体の疲れをリフレッシュできます。「総合版カタログBLUE」では「酸素カプセルコース」をご用意。酸素カプセルにじっくり65分間入って、新陳代謝を活発化させ疲労回復してもらいましょう。そんな高濃度の酸素カプセルを用意してくれるのは、都会の疲れを癒す大人の隠れ家をコンセプトにした「Relaxia」です。アロマの香りが充満したシックな店内で高濃度の酸素カプセルを利用できます。基本的な流れとしてはカウンセリングと説明、着替え後に酸素カプセルに入り、65分間で終了。再度着替えた後にはハーブティーで水分補給できます。忙しくて休む暇もなかったような相手にぴったりな効果的リラックス時間です。

その10 美味しい紅茶の入れ方をマスター! 日常を変えるプレゼントをしよう

プレゼントする相手がもし紅茶好きなら、美味しい紅茶の淹れ方をマスターできる「紅茶レッスンコース」をプレゼントしましょう。「総合版カタログBLUE」に用意されているこのコースでは120分間の中で紅茶の淹れ方がすべて理解できます。レッスンでは紅茶の飲み比べや淹れ方、ティータイムの準備、そして実際にティータイムが味わえます。普段何気なく淹れている紅茶ですが、正確な淹れ方を理解している人は少ないのではないでしょうか。体験ギフトという形でプレゼントすれば、紅茶好きの方なら喜ばれること間違いなしですよ。紅茶レッスンは「Agre’able」というお店で受けられます。心地いいという意味合いの店名通り、ゆったりと紅茶の淹れ方が体験できます。

個展のお祝いにはちょっとおしゃれな癒しをプレゼント

個展を開催するような方だからこそ、お花やお菓子みたいな定番に捉われず、また違った視点のプレゼントを渡したいですよね。そういう場面はやっぱり体験ギフトが最適です。体験ギフトはモノではないプレゼントなので楽しみ方も広がりますし、お祝いであげれば意外性もたっぷり。とにかくポイントとしては、相手の興味や趣味に即したものを渡すこと。その気配りが伝わることでさらに喜んでもらえますし、プレゼントとしての意味が増しますよね。またヘッドスパやマッサージなどの癒しの体験は相手を問わずどんな方にも喜ばれるでしょう。労いのメッセージにぴったりです。カタログタイプで、もらった方が好きなものを選べるのも嬉しいところ。きっと印象的なプレゼントになるはず。