もうすぐクリスマスですが、皆様ご準備はいかがでしょうか?つい忙しく過ごしてしまう年末。もう来週がクリスマスであることに気付き、慌てて準備を開始してはいませんか。実は僕がそのひとりです。こんにちは、廣瀬と申します。
すでにクリスマスプレゼントに「体験ギフト」のご注文が増えています。計画的なお客様に敬意の念を抱きつつ、もしかしてまだお悩み中の方がいればと、自分のクリスマスプレゼントの予定を大公開します。プレゼントする予定の私の身内にはもちろん事前に見てほしくはないのですが(笑)、皆様には参考になれば幸いです。
自分の妻へのクリスマスプレゼント
僕の妻へは、「個室スパ・エステチケット」をセレクト。
親しい女性向けのプレゼントにはとても評判がよく、いつか贈ってみたいとチャンスを伺っていました。
自分の娘へのクリスマスプレゼント
娘と言っても、ベビーなのですが、家族が増えて2回目のクリスマスプレゼント、なにかあげたいなと思っていました。「赤ちゃんのための体験ギフト」はぴったり。
ベビー服や絵本は、おじいちゃん・おばあちゃんからたくさん貰っていますし、ママのベビー服セレクトにはきっと敵わないので、このカタログを贈って一緒にクリスマスを楽しもうと思います。
部下の女性へのクリスマスプレゼント
毎年、忘年会等のタイミングで、一年間の御礼を込めて部下へプレゼントをしているのですが、今年は「リラックスカタログ BLUE」で“お疲れ様でした”のメッセージを込めて渡そうと思っています。素敵な休日のアイデアとして、ビューティー、リラックス、リフレッシュにまつわる体験が収録されています。
もちろん妻や彼女にも使える「リラックスカタログ」ですが、リラックス=お疲れ様!という意味で、仕事的なメッセージを含んで使える、便利なカタログです。
部下の男性へのクリスマスプレゼント
コーヒー好きな男性なので、新登場の体験ギフトを贈る予定です。
男性から男性へのプレゼントって、少し選びにくい印象があります。ハンカチやネクタイをプレゼントするのは親しい女性というイメージがありますし、ペンや名刺入れなど仕事道具を上司がプレゼントするのも、きっと押し付けが強いというか…。COFFEE GIFTはとても贈りやすい印象があります。
ちなみに、茶色のラッピングに包んでもらいます。ぴったりですね!
義理の父、母へのクリスマスプレゼント
ほぼ御歳暮のような役目も期待しつつ、「今年も一年、ありがとうございました」のメッセージを込めて、親戚にもクリスマスプレゼントを贈ります。昨年は、「レストランカタログ」をプレゼントしたので、実は、今年は何を贈ろうか…迷っていました。
昨年、レストランカタログを届けたところとても喜ばれましたし、お食事当日には御礼メールもいただきました。もう一度贈ることも考えましたが、ぴったりな贈りやすいギフトが新登場しましたので、こちらにしようと思っています。
「ワインデリバリーチケット」は、お酒が好きなご家庭や夫婦にぴったり。「記念日ワインコース」に書いてあるこんな一文が、決め手になりました。
赤か白か、辛口か甘口かなど、ワインのお好みについてのアンケートに答え、そのアンケート結果をもとに、バイヤーが赤、白、ロゼ、泡から2本をセレクトしてくれます
お酒が好きでグルメな夫婦なのですが、誰かが選んだワインを飲むきっかけって、そんなに無いはず。きっと喜んでくれます。
取引先の担当者へ、御礼を込めて
特にお世話になった取引先の方へ、クリスマスプレゼントを贈ります。これも、御歳暮のような役目も期待していますが、そこまで堅いわけじゃないのです。仕事の関係の人には、僕はよく「総合版カタログ」を贈ります。
受け取った相手に親しいパートナーがいれば、2人で体験をしてもらうことも可能です。お一人様で体験もできるし、自宅で楽しめる「ワインエクスペリエンス」「ローズバス」等もあります。カタログのコンセプトそのものにメッセージ性のある「リラックスカタログ」や、2人でいくことを前提とした「FOR2カタログ」とは違い、総合版ならではの役目もあり、使い分けをしています。
取引先の会社に直送もしてしまうのですが、会う機会のある取引先の方には、ギフトバッグに入れていきます。
体験ギフトで、素敵なクリスマスを過ごしてください
僕が体験ギフトを贈る理由は、受け取った人がカタログをめくりながら、どんな体験がいいか選べるところ。体験当日も、それはもうGood Experienceなのですが、「体験を選ぶ時間」も、筆舌に尽くしがたい、素敵な時間なのです。
僕の身内が見ていないことを祈りつつ、自分のクリスマスプレゼントのアイデアを披露させていただきました。もっともっとヒントをお探しの方は、こちらの特集ページも、クリスマスプレゼント選びにお役に立ちます。